年齢

15年ほど前に脳ドッグを受けた。MRIで脳の血管が手に取るようにわかる。脳の年齢は、検査時の実年齢より10歳ほど若かった。数年後、血管年齢を測った。診断結果は、年相応であった。先日体重計を変えた。これには体脂肪などに加え、カラダ年齢というものが計れる機能がある。測定結果は、実年齢より15歳若い結果だった。要は、実年齢以外いい加減で都合よく捉えればいいという世の中であるというところか。

Samuel  Ullmanの「Youth」という詩を知っている方は多いと思う。「若さとは心のあり方をいう」という内容である。好奇心、人への関心がなくなった時、人は老いると言っている。

 脳や血管やカラダの年齢に一喜一憂しているのではなく、「心の年齢」を若く、より若くする気持ちを持ちたい。